覚満淵(かくまんぶち) 周辺写真日記
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裏庭からの風の庵
日も延びてきた.新緑の季節までもうすぐだ.
2025.02.28 16:56


裏庭の雪
ベンチやテーブルが見えてきた.明日から3月.
2025.02.28 16:54


かくまん川から見た風の庵
覚満渕の帰り,かくまん川を歩いてみた.
川は雪で埋まり流れていた水はなかった.
2025.02.23 9:30


裏庭.
2025.02.23 9:24


午前中の駒ヶ岳
2025.02.23 7:46


掘り起こし
窓が半分埋まって外が見えない.
2025.02.22 8:22


覚満渕
歩き放題だ.木道も埋もれてる.
2025.02.22 7:50


裏庭 快晴,無風
覚満渕まで歩いてみた.すっぽり片足が埋まった.
2025.02.22 7:46


テラス席.
2025.02.21 15:49


テラス席
もはや席は埋没.
2025.02.21 15:49


裏庭,快晴,無風
先週の寒波で積もった雪.
覚満渕まで行きたかったが,その前に入り口の発掘.ドアが半分埋まってた.
2025.02.21 15:06


裏庭,積雪50cm
笹がすっぽり埋まるほど積もった.
覚満淵まで歩いた.快晴,無風.
2025.02.15 8:51


赤城パウダー
最近の赤城では珍しい積雪.北側にあるテラスは雪が吹き込む.
赤城パウダーだ.赤城の雪は軽い.
2025.02.14 17:05


テラス席
午後にはテーブルが雪で埋った.
2025.02.08 10:19


裏庭
朝から風が強くなり地吹雪.この後は猛吹雪が翌日まで続いた.
2025.02.08 10:15


覚満淵の東端
西風が軽い雪をここまで運んだ.
2025.02.07 15:45


覚満淵
こんな落書きも風が吹けば一晩で消えてしまう.
2025.02.07 15:28


裏庭
赤城の雪はとても軽い.さらさらの粉雪だ.膝まで埋まっても余裕で歩ける.
2025.02.07 15:17


バックヤード
2025.02.02 9:42


開店直前
2025.02.02 9:42


除雪車,大活躍
2025.02.02 9:37


内と外
2025.02.01 18:42


窓から雪景色
駒ヶ岳頂上は真っ白だった.
2025.02.01 8:22


小沼から見た地蔵岳
全面結氷の小沼.訪れる人も多く,踏み跡がいっぱいだ.
まっすぐ対岸まで伸びるのもあれば,くねくねも.バイクの踏み跡も.
いろんな楽しみ方がここにあった.
2025.01.26 16:02


国広と長義(くにひろとちょうぎ)
暖かい店内で一休み.明るい笑顔で店内も一段と華やかになりました.
(web掲載の許可を頂いています)
2025.01.25 17:38


山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)
本人提供です.
稜線に隠れる夕日を背景にスポットライトが足元を照らしています.
逆光に光る髪など狙って何度もシャッターを切っていました.
2025.01.25 16:00ころ


長義と国広(ちょうぎとくにひろ)
刀剣女子が2人,互いに撮影していました.お声掛けして撮らせていただきました.
お礼にコーヒを飲んでいってもらいました.
(web掲載の許可を頂いています)
2025.01.25 16:12


雪のオブジェ
小沼からの帰り道,可愛いアヒルのオブジェを撮ってる方がいた.
誰かが作ったんですかね?と声をかけたら「私が...」と
「これで簡単にできます」と言った手には緑色のプラスティックの棒.
先にアヒルの型がついていた.
許可をいただき撮らせてもらった.
2025.01.19 15:29


小沼(この)
氷上を歩きにくる人,アイスバブルの写真を撮りにくる人,山歩きの人...いろんな方が来ていました.
2025.01.19 16:02


小沼(この)でスケート
私は50年ぶりのスケート.先日届いたばかりのスケート靴の初日.
たまたま来ていた3人組は,アイスホッケー選手のように氷上を自由に動き回る.
スティックを借りてアイスホッケーの真似事をして遊んでもらった.
人生初の経験.とても楽しかった.
(web掲載の許可も頂きました)
2025.01.18 15:54


駒ヶ岳
冷え込んだ朝だった.窓から見える駒ヶ岳の樹氷
2025.01.18 10:00


覚満淵 2009.02.15 17:06
古い写真が出てきた.この頃の木道は渕の端に作られていた.杭の跡は今でも残ってる.

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